引用元:https://sys-po.co.jp/
| 会社名 | 株式会社シスポ |
|---|---|
| 住所 | 京都府京都市山科区竹鼻堂ノ前町46-1 京都山科ビル 5F |
| 電話番号 | 075-600-2828 |
現代のクリニック経営において、受付業務の効率化は避けて通れない課題です。スタッフの負担軽減と患者様の待ち時間短縮、さらには非接触会計による衛生管理の徹底が求められています。本記事では、三栄シスポ株式会社が提供する医療機関向けセミセルフレジ「OWEN(オーエン)」に注目し、その特徴や導入によって得られる具体的なメリットを4つの視点から詳しく解説します。
CONTENTS
日本医師会会員向けサービスとの強力な連携体制
「OWEN」の最大の特徴は、日本医師会員向けキャッシュレスサービスと密接に連携している点です。これは単なる決済端末の導入とは一線を画す、医療機関のための専用ソリューションであることを意味しています。
一般的な汎用レジを医療機関に導入する場合、決済手数料の交渉や医事システムとの相性に悩まされるケースが少なくありません。しかし、OWENは医師会のスキームを最大限に活用できるため、導入時のハードルが低く、かつ信頼性の高い運用が可能です。
特に、日医標準レセプトソフト「ORCA(オルカ)」の導入実績で高いシェアを誇る三栄シスポが手掛けていることから、レセコンとの親和性についても非常に高い信頼を置くことができます。
医師会推奨のサービスと連携することで、クリニック側は最新のキャッシュレス環境を安心して構築でき、患者様にとっても「いつものクリニックで多様な支払いができる」という安心感に繋がります。
直感的な操作を実現する大型両面タッチパネルの視認性
セミセルフレジを導入する際、もっとも懸念されるのが「患者様が操作に迷い、結局スタッフが付きっきりになってしまう」という本末転倒な事態です。
OWENはこの課題を、視認性に優れた「大型両面タッチパネル」によって解決しています。患者様側の画面は、高齢者の方でも見やすく、次に何をすべきかが一目でわかるインターフェースを採用。直感的な操作が可能なため、初めて利用する患者様でもスムーズに会計を済ませることができます。
また、特筆すべきは「両面」である点です。スタッフ側のパネルからも会計状況がリアルタイムで把握できるため、万が一患者様が操作に戸惑った際も、カウンター越しに的確なサポートを行うことができます。
現金管理の厳格化と「違算金ゼロ」による精神的負担の軽減
クリニックの受付スタッフにとって、1日の終わりに発生する「レジ締め作業」は非常に大きなストレスです。1円でも合わなければ原因を突き止めるまで帰れないといった状況は、スタッフの疲弊を招く一因となるでしょう。
一方で、OWENを導入すれば、現金の投入・払い出しはすべて自動化されます。人為的なお釣りの渡し間違いや、入金入力のミスが物理的に排除されるため、理論上の在庫と実残高が合わない「違算金」の発生を限りなくゼロに抑えることができます。
これにより、日々のレジ締め作業は数分で完了し、スタッフの残業時間削減に直結します。
また、非接触での会計が実現するため、現金を介した接触を最小限に抑えることができ、院内感染対策としても極めて有効です。
キャッシュレス決済と多言語対応による患者満足度の向上
OWENは、クレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済の推進を強力にバックアップします。財布から小銭を出す手間が省けるキャッシュレス化は、会計スピードを劇的に向上させ、待合室の混雑緩和に大きく貢献します。
さらに、今後の医療現場で無視できないのが、外国人患者様への対応です。OWENには多言語対応機能が備わっているため、言語の壁による会計トラブルを未然に防ぐことができます。
日本語でのコミュニケーションが難しい患者様でも、自国語のガイドに従ってセルフで会計を完了できる点は、クリニックの国際化対応としても非常に大きなアドバンテージとなるでしょう。
「待ち時間が短い」「支払方法が豊富」「清潔感がある」といった体験は、患者様の通院継続意欲(リピート率)にポジティブな影響を与え、地域に選ばれるクリニック作りの基盤となります。
まとめ
三栄シスポ株式会社の「OWEN」は、単なる会計機ではなく、クリニックの受付業務を根本から変えるための戦略的なツールです。日本医師会会員向けサービスとの連携により、医療機関に最適化された決済環境を提供しつつ、大型両面タッチパネルや自動精算機能によって、スタッフと患者様双方のストレスを劇的に軽減します。導入によって得られる「正確な金銭管理」「感染症対策」「多言語・キャッシュレス対応」は、スタッフの離職防止や患者満足度の向上に直結し、経営の安定化に寄与するでしょう。